体力づくりと若いうちに経験したもん勝ち
今朝書いたブログの中で、体力って大事だよね。
という話をしてしまったので、今日からランニングを始めることにしました。
平日は仕事があるので、走ることは難しそうですが、土日はなんとか頑張って走りたい。
今の家に引っ越してからランニングをするのは初めてで、まずはランニングコースの検索からやってみることに。
「○○周辺 ランニングコース」
と適当に検索ワードを入れてみると、まさかのヒット。
どこかの誰かさんが、ランニングコースを丁寧に説明してくれていました。
実際に走ってみると、距離的には7キロ~8キロで丁度良く、割と信号も少なかったので走り易かったです。
いつまで続くか分からないけれど、とりあえず今日走ることができたのは良かった。
でもね、理想を言うと仕事終わりとかでジムに行ったりするのに憧れているんすよこれが。
まあ、ジムの話はいいや。もっとお金と時間に余裕が持てるようになってからにしよう。
んで、ここからは全く違う話をします。
僕、一応Twitterもやってるんすね。
でもほとんどツイートはしてなくて、業界人とかビジネスマンがツイートしている記事をひたすらリツートしているだけのアカウント。
ビジネスの世界で活躍している人が、日々どんな記事を読んで、何を感じているのかを知りたい訳。
で、色々記事を読んで最近感じたことは、責任ある仕事をどれだけ若いうちに経験できるかが、今後の人生や仕事に大きな影響を与えるってこと。
責任ある仕事って色々あると思うけど、僕がイメージしているのは例えば事業責任者とかリーダーとか、もっといえば会社経営とか。
一般社員と責任者の一番の違いって、決断量だと思うのね。
自分が全ての責任を負って、細かいことも含め決めていく。
この作業が人を成長させると思う。
だって決断するためには、先の先のことまで考えて、どうやったらそのサービスが成長するかとか売上が上がるとかを死ぬ気で考える訳でしょ。
若いうちにそんな経験をしていればそりゃ、周りの同級生とは比較にできないくらい仕事ができるようになるだろうし、お給料も上がるだろう。
責任者やりてーなー。
最近、僕がいる部署から先輩が引き抜かれて、新しいプロジェクトの責任者として旅立っていったのだけれど、ほんとにうらやましい。
社歴こそ4年くらい差があるものの、同い年なので、余計にうらやましい。
もうこれあれかなー?
休日とか使って、自分主体でなんかアプリとか作るしかないかなー。
なんか作りてーなー。
おわり。