6月のまとめ
- 人生を変えるのは、一発逆転の出来事ではなく些細な日常の習慣
- 習慣が意識せずにできるようになったら、次の挑戦をする。常に新しいことをやる
- 挫折したら、次の習慣に挑戦する。無理して続けなくていい
- 決して人のせいにはしない
- 人に親切にする
- 人生を変えようと思った時点で、すでに変わり始めている
- ゲームの終盤このゲームを辞めたいと思ったら新しいことをやらなければならない
- そのためには行動、具体的に動けないのであれば、口にするだけでもいい
- 空腹で若返り効果がある
- 空腹で健康にもなる
- 何かを考える時、真逆のことを考えてあえて思考の振れ幅を大きくする
- 高校生が進路を考える時「大学に行く」が12時なら「すぐに学校をやめる」が6時
- 情熱は行動するから湧いてくる
- 情熱は、未来差分と行動の初速から生まれる
- 行動しても結果が変わらないのであれば、環境を変えた方がいい
- 未来差分を見据えて発信することが大切
- 視野を広くもてというのは、「視野を広くも狭くも自由に定義できる能力」のこと
- 最大限思考していた場合、もしくは思考せざるを得ない状況の場合は命を燃やして輝いている場合が多い
- 思考停止になったら命を燃やして作られた芸術(音楽や絵画、サービスなど)に触れるとよい
- 命を燃やしていきたい
- 新しい価値の発見がある
- 新しい価値観からパーッと広がる物語がある
- 新しい世界を想像して自分自身がワクワクできること
- 解決したい問題の本質に迫ることができれば新しい価値観に出会うことができる
- 事業の醍醐味は自分で発見した価値観で社会が変わる事
- それで周りを巻きこんで新しい物語を作り出すこと
- 事業者を志す者は、「これから何をやるのか」「今何ができるのか」によって評価される
- 常連さんだけで成り立つお店は多い、そしてその方が経営は楽。でもリスキー
- 常連さんに嫌われてもいいからリニューアルした方がいい
- なぜなら新しいお客さんが来ないから、新陳代謝を高めないといけないから
- しかし、これをすると常連さんに嫌われる可能性が高い
- でもやった方がいい
分析力がすごい…そして面白い
- 武器を手に入れるためには、必要に駆られないと無理
- 変化が必要な環境に身を置く
- 自分の領域外のことに飛びつく
- Twitterのフォロワー数は多い方が得
- フォロワーが多いアカウントは、「共感」「ニッチ」「ストーリー性」の3つが含まれた発信をしている
- 共通して言えることは他の人より尖った部分があること
- 「みんなに愛されよう」のみんなは、自分の生きる範囲のみんなでいい
- 自分はまだまだ若いと思い込ませること
- そうすると次第に本当に若いと思って、なんでもできるようになる
- 若いと思って開き直ると、たいていの失敗も許せることができる
- 本当に良いスピーチ
- 儲からないことはブルーオーシャン
- 儲かるかどうかではなく、単に楽しいかどうかで行動を選択できることは大きな強みになる
- 儲からなそうだけど、なんでやってるの?と思われるくらいが丁度いい
- 儲からないことをやる自由を謳歌する
- しかし、クオリティには徹底的にこだわる
- 本当に楽しいことだけをやる自由な気持ちを持ち続ける
- どん底を楽しむ。神様が与えてくれた試練だと思って挑む。これはこれで面白い人生じゃないかと
- 読みやすい文章を作るには
- ①ひらがなを増やす
- ②4~5行以内に改行を入れる
- ③キャッチーな一文を入れる
- なりたいキャラ設定をしてそれを演じる
- 無理して背伸びすることで、自然とそれが定着していつの間にか無理じゃなくなる
- そういう緊張感の中で過ごしているとなぜか結果が出る
- 大人になると、「物事をまとまった一つの出来事」と捉えるので時間があっという間に過ぎる
- 楽しみながらディティールに注目し、「出来事を増やす」ことで時間を長くすることができる
- 「気づいた」ということは体験したできごとが増えたということ