人生の議事録

やっていることとか、考えたこととか。

都会に住むor田舎に住む

はいはい。

またnoteで深津さんが面白い宿題を上げていたので、さっそくやってみたいと思います。てかもうお前noteでやれよって感じですよね(笑)

分かります、その気持ち(笑)

 

note.mu

 

その気持ちを踏まえつつ、ルール説明をしますね。

今回は比較です。

簡単にいうと長所と短所をそれぞれ書き出す、そしてすべてに点数を付ける。

付けた点数をプラスとマイナスで打ち消す。というものです。

そして最後に残った者同士を比べてどちらの方を優先したいかで比較します。

 

とりあえずやってみますね。

 

今回は、「都会に住むor田舎に住む」というテーマで比較してみたいと思います。

 

都会に住むの長所と短所

<長所>

車を買わなくてもいい(+3)

ちょっと電車に乗ればどこでも行ける(+3)

流行に敏感になれる(1)

おいしい食べ物屋さんが沢山ある(+2)

 

<短所>

空気が汚い(-1)

朝は満員電車(-3)

家賃が高い(-2)

 

<打ち消し合った結果残ったモノ>

ちょっと電車に乗ればどこでも行ける

 

田舎に住むの長所と短所

<長所>

水が綺麗(+1)

緑が沢山ある(+2)

生活費があまりかからない(+3)

しずか(+1)

 

<短所>

車がないとどこにも行けない(-3)

仕事が限られる(-3)

 

<打ち消し合った結果残ったモノ>

水が綺麗

 

打ち消し合った結果、「都会に住む」はちょっと電車に乗ればどこでも行けるが残り、「田舎に住む」は水が綺麗が残りました。

どちらも捨てがたいですが、僕的には、「ちょっと電車に乗ればどこでも行ける」の方が魅力的に感じます。

なので、結果、田舎に住むよりも都会に住む方が望ましいということになりましたとさ。

 

 

おわり。

なぜエロは基本無料なのか?

なぜエロは基本無料なのだろうか?

お風呂に入っていると、急にこの疑問が頭に浮かんできた。

 

ちなみにダラダラと書くので、結論にたどり着くかは分からない。

適当なところに着地する可能性も大有りなので、そこは宜しく。

 

世の中には今でもDVDや月額課金式でお金を支払って楽しむエロもあるが、インタネットで検索するといくらでも無料でエロを楽しむことができる。

 

ちなみに僕はアダルト業界に身を置いていることもあって、基本は必ずお金を払うことに決めている。

 

しかし、いつからそしてなぜエロは無料になったのか。

まあ、言ってしまえばインターネットの登場でいくらでもコピーができる時代になったというのが結論なのだと思うが果たして本当にそうだろうか?

 

他に理由はあるのだろうか?

そして理由があってもなくてもエロは今後どのようにシフトしていき、何を提供していかなくてはならないのかを考えてみたいと思う。

 

まず最初に深堀していくのが、「なぜエロは基本無料なのか?」について。

 

なぜエロは基本無料なのか?

Q.なぜエロは基本無料なのか?

A.簡単にコピーできる時代になり、ネット上にあふれたから

 

Q.なぜ簡単にコピーできるのか?

A.それがインターネットだから、そして普及したから

 

Q.なぜインターネットは普及したのか?

A.便利だから

 

Q.なぜインターネットは便利なのか

A.環境さえあればいつでも、情報に触れることができるし、やっぱり何よりコピーができるのが大きい

 

まあ、予想通りここから進まなくなった。

やっぱりコピー技術というのはネットの醍醐味みたいなものだし仕方がない。

 

次はお金を出している側について考えてみたい。

無料でいくらでも見れるのに、わざわざお金を出している人の心理にはどんなものがあるのだろう。

僕は、アダルト業界に身を置いているからというのもあるけれど、安心感を求めてお金を払っているのもある。今はもうないとは思うけど、架空請求とかパソコンがウィルスに感染するのでは?という恐怖は今でも若干ある。

架空請求に関してはちゃんと法的措置をとれば問題ないことは知っているけれど、色々対処するのがめんどくさそうなイメージだ。

 

なぜエロにお金を払っているのか?

Q.なぜエロにお金を払っているのか?

A.綺麗な映像で楽しみたいから

 

Q.なぜ綺麗な映像で楽しみたいのか?

A.落ち着いてマスタべできるから

 

Q.なぜ綺麗な映像だと落ち着いてマスタべできるのか

A.映像が汚いと途中でテンションが下がるから

 

Q.なぜ映像が汚いと途中でテンションが下がるのか?

A.マスタべに集中できないから

 

Q.なぜ映像が汚いと集中できないのか?

A.映像の中身よりも画面に汚さに目が行くから

 

綺麗な映像を楽しみたいという需要は確かにあると思う。

僕もその一人で、無料動画だとどうしても映像の質が悪かったりする。

 

次はDVDを購入する人ってどんな人だろう?なぜ購入するのだろう?を深堀していきたい。

ちなみに僕はDVDはほとんど購入したことがない。

最後に購入したのは、多分大学生のころだと思う。

購入しない理由は、特に好きな女優さんがいる訳ではないからだ。

 

なぜエロDVDを購入するのか?①

Q.なぜエロDVDを購入するのか?

A.好きな女優さんがいるから

 

Q.なぜ好きな女優さんがいるとDVDが欲しくなるのか?

A.その女優のいろんなシチュエーションのいろんなパターンのエロが見たいから

 

Q.なぜ特定の女優のいろんなパターンのエロが見たいのか?

A.パターンが変わることで、より興奮できるから

 

Q.なぜパターンが変わることで興奮できるのか?

A.パターンが変わると飽きないから

 

Q.なぜパターンが変わると飽きないのか?

A.パターンが変わることで、感情が変わるから

 

エロから感情に行きつくことは予想していなかったが、ちょっと納得できる部分はあるかも。シチュエーションが変わることで、可愛そうだけどエロい、不倫だけどエロい、犯罪だけれどエロい、みたいにエロ+感情はセットになっていると思う。

 

DVDに関してはまだありそうなので、もう一回。

 

なぜエロDVDを購入するのか?②

Q.なぜエロDVDを購入するのか?

A.新人女優を発掘するため

 

Q.なぜ新人女優がいいのか?

A.まだ素人感が残っているから

 

Q.なぜ素人感が残っているといいのか?

A.リアル感があるから

 

Q.なぜリアル感がいいのか?

A.リアル感はベテランの女優よりも興奮するから

 

Q.なぜリアル感はベテラン女優よりも興奮するのか?

A.恥じらいや不慣れな感じが伝わるから

 

まあ、これも分かる。

ビジネス感満載なベテラン女優のDVDよりも、新人女優のDVDの方が僕も好き。

 

ここまで深堀して分かったことは、新人女優には需要があるということ。

更に特定の好きな女優がいる場合は、沢山のシチュエーションのDVDを販売することで、ファンがこぞって購入するということ。

どれも当たり前っちゃ当たり前のことやけどな。

 

しかし最近は、素人女性の投稿が増え、誰でも気軽に女優側になることができる時代になった。(当然お金儲けのためだけれど)FC2なんか見ててもほんとすごいもんな。以前に規制が入って捕まった人もいたけど。

 

これもインターネットが広まり、気軽にエロを配信することで簡単に沢山のお金を稼ぐことができるようになったことが影響していると思う。

 

普段運営しているライブチャットは素人女性とエロとコミュニケーションを楽しむコンテンツで今はまだそれなりに需要があるがこれから何をどのように変化していくべきかは技術の進化とともに追っていかなければいけない。

 

次は何がくるんやろか...

 

 

おわり。

 

https://00m.in/ihBl0

 

 

 

 

なぜ僕のブログの閲覧数は伸びないのか?

ちょっと本格的に閲覧数を意識してみたい。

ブログを始めてから、かれこれ1年近く経過するが、なかなかに閲覧数が伸びない。

約1年で記事数が130だから極端に少ない方ではないと思う。

人によっては10記事くらいしか書いていないのに、毎日数千人が閲覧するようなブログだって沢山あるし。

 

ちなみにこのブログの閲覧数は平均して一日70PVくらいだ。

開設当初から考えると一日で70PVが集まることなんて考えられなかったが、ここ最近ちょっと欲が出てきた。

 

閲覧数が伸びない理由は何となく分かっているのだけれど、ちゃんと考えていきたいと思う。

継続して書くには、自分が書きたいことを書きたいタイミングで書くのが一番いいとは思うが、作る以上はやっぱり見てもらいたいし評価してもらいたい。

 

んで、閲覧数と同時にスターと読者数も意識しないといけないのは当然の話。

 

マスターベーション的にブログを書くのはちょっと控えて、もう少し価値のあるものを提供しようと思った訳ですな。

 

 閲覧数が伸びない理由を深堀

まずは、閲覧数が伸びないことについて深堀をしていく。

 

Q.なぜ僕のブログの閲覧数は伸びないのか?

A.検索エンジンに引っかからないから

 

Q.なぜ検索エンジンに引っかからないのか?

A.需要のある記事を書いていないから

 

Q.なぜ需要のある記事を書かないと閲覧数は伸びないのか?

A.それを求めている人が多ければ多いほど、閲覧数は伸びる。これは商品を販売したり店舗をオープンするときも同じ。

 

Q.需要のある記事とは何なのか?

A.それは時代によって異なるが、例えばTwitterで炎上するようなことはイコール人が集まることなので、需要が知りたければ炎上を調査すればいいと思う。

 

Q.需要がある記事を書きたくない場合はどうすればいいのか?

A.それはゴールの問題だと思う。マスターベーション的に続けていきたいのなら、やらなくていい。でも閲覧数を伸ばしたいをゴールにするのであれば、それはやっていこうよ。それか需要があり、自分が書きたいことを見つけるか。

 

まとめると、①今までのように好きなことを好きなタイミングで書く②好きじゃないかもしれないが、閲覧数が伸びやすいテーマを選んで書く③自分が好きなことで尚且つ、書きたいテーマを見つける。

 

少しずつ頭の中が整理できてきた。

まずはてなブログで僕がやりたいことは、世の中に価値を提供したいってこと。んで、この価値っていうのはイコール閲覧数とやスター、読者数と比例する。なので言い方を変えれば、閲覧数の多いブログを作りたい。とりえずここがゴール。目標としては一日1,000PVを目指す。次にどんな価値を提供するのかってところ。これは継続できるようなテーマが好ましいのでやっぱり自分が興味を持てるものか、すでに興味があるものを探すしかない。

 

 沢山のスターがもらえない理由を深堀

ノンストップでスターについても考えていきたい。

僕が投稿するブログには、大体3~5のスターを付けていただくことが多い。

そもそも毎回スターが付くこと自体がうれしいし、そこには感謝しかない。

んでその逆、自分がスターをポチるときってどんな時か考えてみると、「共感したとき」「くすっと笑ったとき」「いつもありがとうと感謝するとき」大体この3パターンです。

 

これらを踏まえて、なぜ僕のブログには沢山のスターが付かないのかを考えてみる。

 

Q.なぜ僕のブログにはスターが付かないのか?

A.共感しないから

 

Q.なぜ共感しないのか

A.ブログの内容について、同じような経験をしたことがないから。同じように考えたことがないから。

 

Q.なぜ読者や世の中の人は、僕と同じような経験、考え方をしないのか?

A.内容がニッチすぎるから

 

Q.なぜ僕はニッチすぎる内容のもの書き続けるのか?

A.ニッチな内容を書いて公開することが僕にとって快感であり、やりたいことだったから

 

Q.なぜニッチな内容を書くことが快感なのか?

A.人と違った人生を生きてきたと思っている僕のことをいつか誰かが見つけてくれて、評価してくれると期待しているから、待ち望んでいるから

 

なるほど...(笑)

僕はかなり待ちの姿勢だったということか。そして自分のことを少し特殊な人間だと思っている節もあるな(笑)実際そうだけど。

いつか誰かが見つけてくれるかもしれない。確かにこれは心のどこかで思っていたこと。世の中的にはどうでもよくても、僕が面白いと思っているものを書き続ければいつか評価してくれると思っていた。でもこれはどうやら間違っているらしい。待つのではなく、自分から取りにいかないと前には進まないし、僕が見つけて欲しいと思っている誰かには一生かかっても気づかれない。

 

 まとめると、お前の記事はニッチすぎるってこと。もっと世の中に貢献できるスキマは存在するからそこを見つけて発信しろってこと。

 

読者数が増えないことを深堀

最後は読者数が増えないことについて。

現在の読者数は15人。

いやいやでも15人もいることに感謝。ありがたいこと。

ちなみに僕が読者ボタンをポチるときは、「勉強になるから」「趣味を深められそうだから」「読者返し」の3つ。スターとの違いは、自分にとって役にたつかどうかだと思う。読者返しはちょっと違うけど。

 

Q.なぜ僕のブログには沢山の読者がいないのか?

A.ためになる情報が書かれていないから

 

Q.なぜためになる情報が書かれていないのか?

A.そもそも書く気がないから、自分の好きなことしか書かないから

 

Q.なぜ自分の好きなことしか書かないのか

A.継続して書くことがこれまでの目標だったから

 

Q.なぜ継続することを目標にしていたのか?

A.今まで何度かブログを立ち上げたことがあったけれど、どれも三日坊主で終わってしまったから

 

Q.なぜ三日坊主で終わってしまうのか?

A.楽しくなくなるから

 

僕にとって継続するためには、「楽しむ」というキーワードは必須みたい。

だから需要のある記事を書くにしても、自分が楽しめないと辞めちゃう可能性が出てきた。気を付けよう。

 

疲れたのでとりあえずここまで!

 

おわり。