人生の議事録

やっていることとか、考えたこととか。

年に1回必ず見る映画ってないですか?

年に一度見たくなる映画ってないですか?

多分ありますよね。

僕も何本かあるんです。

南極料理人トウキョウソナタ、ゆれる、殺し屋1など多分もう少しある。

 

今日は久しぶりに「ゆれる」っていう映画を見たんですね。

この映画はちょっと悲しい話で、

いつも心をえぐられるような気分になるんです。

 

なんていうんだろう。

一度ついた嘘がきっかけで、取り返しがつかなくなって、

もうどこにも逃げ場はなくなって、とどめの嘘を付くみたいな。

そんな話なんです。

 

なんでこの映画が好きなんだろう?

何度も観たくなるんだろう?

と今書きながら考えているのだけれど、多分分かった。

 

自分の父親が嘘に嘘を重ねて取り返しの付かないことになった人だから、

それが関係しているのだと思う。

僕はこの映画を見ながら当時の父親の気持ちを理解しようとしているのだろうか?

と思ったけど、そこまでは詳しく分からない。

でもいつもエンディングに差し掛かる部分で、

父親のことを思い出してしまう。

 

 

www.youtube.com

箕輪さんの大阪トークライブに参加してきた

ハイボールを飲みながらトークライブをすることで有名な

編集者の箕輪厚介さんが大阪に来るとのことで、

さっそくスタンダードブックストア心斎橋に行ってきました。

どんなトークライブだったのかというのを少し紹介したいと思います。

 

そもそも箕輪さんがどんな人かというと、

多動力(ホリエモン)、人生の勝算(前田裕二)

お金2.0(佐藤航陽)、日本再興戦略(落合陽一)

など今、日本で売れまくっている本の編集者です。

 

箕輪さんのことはTwitterで知ってからずっと注目しているので、

どんな人でどんな仕事をしていて、周りにどんな人たちが集まっているのか

というのはざっくりと知っているのですが、

まあ、こんなサラリーマン見たことないです。

ほんとにあなた出版社のサラリーマンですか?

と突っ込みたくなるような場面が沢山あります。

 

例えばオンラインサロンを開設したり、

企業のコンサルや、商品プロデュース、

最近ではSMSコンサル的なこともやっています。

また全国各地でトークライブで開催し、そこでは必ずハイボールを飲みます。

 

そもそも自分が勤めている会社以外のコンサルや

商品プロデュースをするなんてのは聞いたことがないし、

オンラインサロンで700人の会員を集めて、

イベントや出版活動を個人でするなんて、

僕が知る限り箕輪さんが日本で初だと思います。

 

こんな活動を見ていると、今後の新しい働き方やサラリーマンとしての在り方、

などの発見があるのでは?と思い、参加してみることにしました。

トークライブ内容は、特に決まっていた訳ではなく、

質問100人切りみたいな感じで、お客さんからの質問にとにかく答えまくる。

というものでした。

流石に全部は覚えていないので、

特に気になった質問と箕輪さんの回答を紹介します。

 

Q.ベストセラー本を作るための秘訣は何ですか?

A.ヒットの法則はコミュニティを作る事。

今は昔と比べて情報量が多すぎる。

いい情報を見つけてもらうためには、

コミュニティを作って適切な人に届け、拡散してもらう必要がある。

しかし、コミュニティを作ることを目的にするとダメ。

圧倒的にいいものを作ろうとすると、自然とコミュニティが出来上がる。

 

Q.どんな人の本が作りたいですか?

A.世の中と混ざらない人

見城さんにしても、前田さん、佐藤さん、ホリエモンにしても

絶対に世の中と混ざらない圧倒的な「個」を持っている。

これはこうだ!という自分の物差しを持っている人の本を作りたい。

 

Q.箕輪さんの1.0⇒2.0⇒3.0は?

A.最初は雑用を徹底的にやった

1.0は雑用。とにかく雑用をやった。

今でこそ偉そうにイベント開始直前に来ているが、

仮に準備をやったとしたら誰よりもできると思う。実際やってたし。

2.0は圧倒的な努力と結果。

いつも一泡ふかせてやろうという気持ちで仕事をやっていた。

※3.0の話はしてた?それとも僕が聞けてなかっただけです

 

Q.コミュニティの熱量を継続するためには?

A.リーダーの成長と居場所を提供する

まずはリーダーの成長が大切。

例えば俺がどんどん成長して、出来ることが増えていったら、

今以上にサロンのみんなは応援してくれると思う。

だからリーダーが頑張るというのは必要。

あとは、サロンメンバーに無理はさせないこと。

積極的に頑張る人がいてもいいし、傍観者がいてもいい。

大事なのは「居てもいいんだよ。」という居場所を提供すること。

 

 

Q.やりたいことが見つからない場合はどうすればいいですか?

A.一生懸命見つけるしかない

今まではお金を稼いだ順に幸せが決まっていた。

しかしこれからは、やりたいことが明確な順に幸せになる。

自分が何をしたいか?を見つけることが大切。

やりたいことを見つけるためのコツとしては、

自分に制限をかけないこと。

言いたいことがあったら言ってみたらいいし、

行ってみたいところがあるんだったら、行ってみたらいい。

 

Q.ルーブル美術館で個展を開きたいのですが、アドバイスをください

A.勝手に飾りゃあいいじゃん

ルーブル美術館にとりあえず行って、

作品持って勝手に飾ってみればいいじゃん。

んで、それをTwitterに上げて見る。

その方が面白いよ。

 

人が成長するときはどんな時かの話

人が成長する時ってのは、圧倒的な量をこなしている時。

成長したいんだったら、異常なまでにやる時期が必要。

ほどほどにみんながやっている程度に頑張ったくらいじゃ状況は変わらない。

俺も、月に一冊本を出すようになってから変わった。

圧倒的ににやっていると、力の抜きどころが分かってくるし何とかなる。

追い込まれると自分の能力が上がる。

 

 

と、こんな感じで終始箕輪節がさく裂してました!

僕も聞きたかったことを質問できたし、大満足!!

めっちゃ緊張したけど...(笑)

というもの、こういうトークライブ的なのに

去年くらいからちょいちょい参加しているのだけど、いっつも聞くだけだった。

これじゃ、成長ないなと思い

今日は、絶対に質問をするのと、隣にいる人に喋りかける。

というテーマをもって参加したんだけど、どっちも達成できたので良かった!

 

 

あと、このトークライブで印象的だった出来事があったので

もう少しだけお付き合いください。

上でも紹介した「やりたいことが見つからない場合どうすればいいですか?」

の質問は、20歳くらいの男性がしたんですね。

 

ただ、この男性手を挙げてもなかなかタイミングが合わず当てられない。

箕輪さんも途中でトイレにいっちゃう。

戻ってきても、また違う人に当てられる。

恐らくすごく緊張してたんだと思う。

手を挙げるのもすごい勇気だったと思う。

 

んで、彼は無事質問をすることができて、

箕輪さんは丁寧に答えてあげたんですね。

その後しばらくすると、

スタンダードブックスの店長さんが彼のもとにやってきて、

「これ読んでみな!いいことが書いてあるから!」

と一冊の本を手渡したんですね。

 

恐らく店長さんは、彼が手を挙げてもなかなか当てられなかったり、

質問をしているときもなかなか言葉が出てこなかったり、

でも一所懸命に伝えようとしているところを見ていたんだと思います。

で、彼にパウロコエーリョの「星の巡礼」という本を渡しました。

 

僕は質問した彼の丁度斜め後ろに座っていたので、

たまたま見ることができたんだけど、

すごく素敵な店長さんだなと。

本屋さんでトークライブができたりイベントができたりするもの、

この店長さんがいるから、人が集まってくるんだなと思いました。

当然、登壇者の集客力もあると思うけど、

そもそもこの店長さんがいるから有名な登壇者さんが

集まってくるのだなと。そんなことを思いました。

 

やっぱりこういう人がいるお店でお金を使いたいと思うし、

応援したくなります。

思ったことをなんとなく書いてみる

何ものかになりたくて、何ものにもなれず28年も過ごしてしまった。

小学生、中学生の頃は割と本気でプロ野球選手になれると思っていたが、

世の中そんなにあまくなく、野球は高校で辞めてしまった。

 

夏休み気分で入学した大学では、4年間本当にずっと夏休み気分で過ごした。

当然勉強などするはずもなく、必要最低限の単位だけ取得し、

あとは、友達とダラダラ過ごした。

 

就職面接では、何にもできませんがとにかくやる気だけはあります。

という無能っぷりを発揮しつつもなんとか内定をもらうことができた。

しかし、あまりにも長い労働時間とプレッシャーに耐えられず、1年半で退職。

 

その後、約2年間は自分探しに時間を使った。

とりあえず自分の苦手なものにチャレンジしてみよう!と思い。

全く無縁だったアニメや漫画を取り扱う、オタク向けショップで働いてみたり、

ナイトクラブで働いてみたりと、アルバイトだったが割とアグレッシブに動いた。

また、友達が立ち上げたインターネットビジネスの仕事も手伝ったりしていた。

未経験から、リスティングやSEOといったアフィリエイトの知識を詰め込んだ。

 

その後、アフィリエイトの知識を生かして現在の会社に就職。

学んだ知識を使うことはほどんどないけれど、その時経験はかなり生きている。

でも、まだまだ僕は何ものにもなることができていない。

 

肩書ははWEBディレクターとなっているが、コードは書けないし、

分析はできないし、大したアイディアを思いつくわけでもない。

恐らく、他の会社にいくと使い物にならない存在になることは目に見えている。

でも、今の会社ではまあまあ重要な仕事を任されたりしている。

大学卒業してから、ふらふらしっぱなしで、最初に勤めた会社の上司からは、

「お前はどこに行っても通用しない」と言われ続けたけど、なんとかなっている。

 

人生はなんとかなるということが28年間の人生で分かったことが、

一番の収穫かもしれない。

 

目的のない勉強が苦手ということも分かった。

2017年からは、資格の勉強、プログラミング、データ解析、英語などなど、

様々な勉強に取り組んでみたが、それらの勉強は現在やってない。

やっていない理由は明確で、必ず途中でこれってやり続けて意味あんの?となる。

 

例えば英語の勉強を例にとってみると、今すでに翻訳機能が進化していて、

僕が英語を勉強するよりも、テクノロジーの進化の方が早くね?

だったら英語を勉強する時間って意味なくね?とこういった感じだ。

まあ、ようするに言い訳なのだけど、どのジャンルの勉強をしていても、

この言い訳がやってくる。目的がないからね。

そして僕はいつもその言い訳に負けてしまうのだ。

 

今は特にこれと言って勉強はしていない。

仕事で分からないことがあったら当然調べたりするが、その程度のものだ。

このままだと必ずどこかで痛い目をみると思う。

世の中には毎日努力している人たちが沢山いて、

特に最近は、20代前半の若い人の成長が著しいので、追い越されてしまうだろう。

 

当然このままでいいとは一ミリも思っていないし、絶対なんとかしようと思う。

でも、何をどうしたらいいのかが分からない。これが一番難しい。

未来を確定する。

なんとなくこれが今の僕のキーワードだと思う。

これが今の状況を打破するポイントだと思う。

直感的に。

 

今日、いつものようにTwitterでWEBメディアを漁っていたら、

こんな話が目に留まった。

主人公はSHOWROOMの社長である前田さん。

彼は大学生の頃、英語が勉強したかった。

しかし、経済的な理由からスクールに通うことはできない。

この状況を解決するために思いついた策が、「塾の先生になること」だった。

自分自信は英語を喋れないし、TOEICも一度も受けたことがない。

この状況で英語の先生になることを選んだのだ。

 

彼は英語を勉強することよりも先に、英語の先生になることを決めたのだ。

絶対に避けられない未来を確定してしまったのだ。

未来を確定してしまうと、あとはやるしかない。

やらないと、当然自分も恥をかくことになるし、周りの人にも迷惑をかける。

だから徹底的にやるしかない。

 

この話を読んで、成長するために一番大切なことを学んだような気がする。

僕がいつもやっていたのは、なんとなく勉強することだった。

特にゴールや明確な目標がある訳ではなく、とりあえず必要そうだからやる。

身に付けると便利そうだからやる。こんな感じだ。

 

こんな感じだったから、継続できなかったのかもしれない。

前田さんのように、現状ではできるかどうか分からないけれど、

勉強する前に、未来を確定してみる、環境を整えてしまう。

逃げ場を無くすことで、自分の中で本気度をMAXまで上げてやりきる。

このサイクルが大切なんだと思う。

 

勉強する前に怖いけど、未来を確定してみる。

環境を作ってしまう。

ちょっとこれを試して見ようと思う。

話があっちやこっちやしたけど、

思ったことをなんとなく書いてみただけやからしゃーない。

 

おわり。