4月のまとめ
- 人を愛するってことは、その人が一番望むものは何かまで分析してそれをやるってこと
- 人に踏み込めない人は、自分のことを気にしすぎている。誰もてめえのことに興味ねえ。だから徹底的にサービスしろ
- 一回でも異常なほどエンゲージメントを高めておくと、忘れられない存在になれる
- エンゲージメントは分散させるより、一回に100の力を注ぐ
- コミュニティは「居てもいいんだ」という安心感を感じるような場所にする。そうすることでみんな自発的になる
- 女性は圧倒的に世界チャンピオンになりたいという姿勢に惚れる
- 要するに姿勢が大事という話であって、第一ベクトルが女に向いているやつはダサい
- 副業は圧倒的なブランドで、圧倒的な人気があればいくらでも仕事はできる
- 本業でブランドを作り、ブランドを売って金を回収する
- 天才になりたければ環境を変えるべし
- 迷ってても仕方ない、とにかく始めてみるべし
- アウトプット先を先に決めてしまう、それに合わせるように努力する
- 未来を先に確定する、それが自分の実力に伴っていなくてもいい
- 逆にできるかできないかギリギリの未来を確定しておく方が面白いし、自分も成長できる
- 今やっていることが、背伸びしないと届かないボールかどうか?を点検しながら仕事をしないと成長していかない
- 仕事が楽しいから、求められているからできることをやっているだけ
- 仮に仕事が面白くなくなったり、求められなくなったら全て捨てて逃げ出す
- 執着はしない
- 人生を諦めてから始まるものもきっとある
- 可愛いは一神教ではなく、多神教
- 可愛いは誰かを幸せにするための魔法
- 可愛いは誰かと一緒に機嫌よく過ごすための必殺技
- 可愛いの方向性は、自分が機嫌よく生きるためだけに決めればいい
- 何よりも大切なことはお互い機嫌よく生きること
"どんな神話も宇宙の広さも、真実はいつも矛盾を含んでる。
これからは、ちゃんと自分を信じて毎日を大切に生きてゆきたいと思います。
これから新しい生活が始まる方も多いと思います。どんな仕事の人も、おかしいなと思ったらその時に、疑うこと、考えること、人に話すこと、離れることを怠らないでくださいね。歪んだ場所にいると、飲み込まれて正常な判断ができなくなります。だから身体の感覚を信じて、自分で自分に嘘をつかないで。若いからって遠慮しないで。新しい価値観を作っていけるのは自分たちだと信じてください。うまくいかなかった時も、それで全てが終わりじゃなくて、一歩外に出てみると、また全然違う世界がちゃーんとあなたを待っていてくれるから。人のせいにもしたくなるけど、それは時間の無駄遣いだから、深刻になりすぎたら、ひとり旅でもしてみましょう。ものの見方が変わるうち、痛みは優しさに変わるし、それを活かせる時がきっと来るし、ピンチをチャンス!と捉えたら、ちょっと楽にもなれるから。自分が変わって、周りにそれが伝われば、本当に少しづつだけど、社会は良くなる。その小ささを信じて。
立場が上の人は、どうかどうか、自分の力だけでなく、弱さも自覚してください。無意識に、自分の弱さを下の人間に押し付けていることがあるかもしれないのです。自分より立場の弱い人の意見を遮らないで、どうか、どうか、とにかくまず最後まで話を聞いてあげてください。いまの時代、自分の非を認めて謝ることは、カッコ悪いことではないのです。居心地の良さに感けて、若さや新しさを拒まないでください。補い合って循環する関係性を、見つけようとしてください。
立場の上下なく、お互いがお互いに尊重しあって発展する世の中になりますように。"
- 年を取ってから偉そうにしてもメリットはない
- 偉そうにしていると、間違いを指摘してくれなくなるし友達もできない
マジレスすると梅木さんが語るのは「自分の理想」「自分の理想」「自分の理想」「自分の理想」。常に自分が中心の天動説なんだよね。「相手の理想」に少しくらい自分が近づくことで、お互いの人生を豊かにしようと思えない限り、難しいわなー結婚はと。おじさん思いました。 https://t.co/pYZDxJ3POB
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2018年4月7日
- 相手の理想に合わせたいと思えるような人に出会えたらいいな...
- 成功体験に縛られず、挑戦し続けること
- 仕事は与えられるものでも、奪い合うものでもない。自分で作るもの
- 出合いで人生は変わらない、本人が何を持っているかが何より重要
- 常に自分は何者か?と、問い続けることが大切
- 「他者への想像力」本当に憑依するレベルで想像する
- 無名の時は、この人が何を求めているかを徹底的に、肌触りで感じるくらい想像する
- そして相手が「ドンピシャだね」というタイミングで提供する
- 緩やかに攻めても時代は変わらない、怒涛のように攻めて現象にしないとだめ
- 「こわい」はやりたいということ
- 自分のことは自分で決める
- 未来について考えるより、今どうするか、どうしたいか?何をすべきかについて考える方が重要
- 自分の気持ちを外に出さない、出せないということは、自分の優先順位が一番ではないということ
- なんで周りの目を気にしているんだろう?と気づくことも変わる事の一歩
手が震える神経障害にかかり、一度は芸術を離れるも悩んだ挙げ句に震えを受け入れつつ、グニャグニャの線で絵を描くことにした。その時、制約があることで創造力が高まることに気づいた。「限界は想像の源である。」
- 自分が好きなものを結果が出なかったからと言って辞めてしまうのはもったいない。
- 人生は長いんだから続けた方がいい。内緒でやればいいと思うんだ。
- とりあえずのりさんが素敵すぎる
- とりあえずやってみる、会ってみるというのは大切
- やってみないと人生は回り出さない
- 何かを決めるとき「〜でいい」ではなく「〜がいい」と思えるものを選ぶ
- 怒っているときは素直に認める、怒ってないふりをしない
- 会いたくない人には会わない
- 飲めないときは飲まない
- 家に居たいときは誘いを断る
- 情熱があるものに取り組むこと
- じゃないと途中であきらめてしまう
- 優秀な人材をスカウトすること、才能を持った人たちと働くこと
- 情熱を注げるものが見つかったらとりあえず旗を立ててみること
- 人生は一回きり
- 常識的に考えて無理っぽいことからやってみよう
- 理想の自分を明確化し、逆算してアクションを決めていく
- 本を読んだら学びや次にする行動を3つは書き出す
- 習慣化のコツはリスト化
彼は話すことほぼすべてがいいこと言う。 pic.twitter.com/1Im8HY5RQC
— なかじ (@ds_nakajima) 2018年4月23日
"今まで通り"を変えられない人間は、来年も再来年もずっと今まで通りだ
おわり。