3月のまとめ
- 人生に逆境なんてない、必ずその先に希望がある、道が開ける
- 逆風でも何でもいいから風が吹けば前に進める、人生も同じ、とにかく動け
- 絶対大丈夫、大丈夫、大丈夫、いつも口癖のように言ってるとほんとになんとかなる
- 自分は運がいいんだって信じ込むこと
- 幸せに生きるためのカギはいつだって自分の手の中にある
- 遠慮せずに人を頼るってホントに大切
- 分からないことは分からないと遠慮せずに聞いていい
- 変に強がってもいいことはない
- やると決めたらそれ以外を断ち切る。それくらいの覚悟でやる
- 目立つためには質より量が大切
- こだわりの無さはばれてしまう、だから徹底する必要がある
- やるんだったらこれしかないというキメが必要
- 好きか嫌いかではなく、熱くなれるかどうか
堀江貴文さんのゼロに「人生はノリが大切だ」って書いてあったけど、日常的に起きる些細な誘い(チャンス)に乗るスタンスらしく、つまりいきなり100%やりたい事なんて見つからないor出来ないから、とりあえず10%やりたいことに乗って軌道修正しながら100%に近付くって話、その通り感ある。
— こばかな / THE GUILD (@kobaka7) 2018年3月5日
- 一歩が大切、いいな!と思ったらとりあえず足を突っ込んでみる
努力をするのは当たり前で、1時間、1分、それくらい細かい時間単位で最善の努力が出来ているのかどうか。1日、1週間が恐ろしく早く終わるのでやりたい努力を全てやり切るのは無理
— 堀江裕介/Yusuke Horie (@santamariaHORI) 2018年3月5日
真の努力は、努力の改善サイクルを回すこと
- 限られた時間の中でどれだけやりたいことができるか
「好きを仕事に」というとき「好きな対象」(what)で仕事を選ぶと失敗する。「本が好き」だから出版業界が向くとは限らない。「好きなプロセス」(how)に目を向けたほうがいい。つくるのが好きか、売るのが好きか、育てるのが好きなのか。
— PuANDA (@shoichirosm) 2018年3月5日
- 何が好きか?ではなくてなにをやっているときが好きなのか?に注目するといい
- 1.イメージする「あなたにとってのホームランは何?」
- 2.練習する「どんな練習で良くなる?」
- 3.試合に出る「実力を試す場所はどこ?」
- 4.反省する
- 自分が成長したかどうかは、練習メニューの変化で確かめる
- 16歳の頃から本気で社会を変えようとしている
- 自分がではなく、いつも日本を世界に目を向けて物事を考えている
- 難しいけど面白い
- 仕事もそうだけど、やっぱり愛がないと成果の出る仕事はできないと思う。
- 少しでもいいから自分が仕事の中で愛せる部分を探す
- また、仕事をしていくうちで見つけるというスタイルでもいいと思う
- 仕事を通じて関わる人が対象でもいい
- ポジティブなイメージを作る
- 脳の中では、視覚映像と想像で作り出した映像の区別はない
https://sueyoshihiroomi.com/n/nb7329ed53f76
- できるかできないかのギリギリのトライをやる、そして繰り返す
- 上手くいっている時点で衰退している。すごい企業は一番うまくいっているものを売却して違う方向に舵を切る。そうすることによってずっとうまくいく。
- 会社の中にこもっていてはだめ、これからは外で活躍する時代
- 誰かが役割をくれるみたいな考えた方は、絶対だめ
- それがどんなに下手でもやり続けていたら上達する
- 本を読むときは目的をもって読むこと。全部読もうとするからハードルが高くなる。
- ポイントを押さえて、一冊5分程度で読む。更に目的を変えてもう一周してみる。
- 一度読んで終わるのではなく、24時間後、3日後、7日後と繰り返し読む。
- そうすることで脳に記憶される。
- 目先のお金をとりに行くのではなく、自分を成長させることにお金を使う事。
- そしてそういう自分を信じ抜くこと。それが売れる人の秘訣。
- 投資は長期的に考えると必ずプロが勝つ素人は負ける。
- なぜならプロの方が良い選択ができる確率が高いから。
- 素人が立ち向かうとしたら、長期保有すること、基本的にこれしかない。
- とにかく周りにいる人を大切にする。
- 応援してくれる人を大切にする。
- 1.ある命題(「勉強とは何か?」)について、
- 2.自分の身体と脳みそを使って、
- 3.自分なりの結論を見出し、
- 4.世界に向けて発表する
- このプロセスがまさしく勉強なんです。「学びたいことがない……」という人は、どんどん本を読みましょう。人に会ったり、旅をしたりするのも、知的好奇心を掻き立てるきっかけになりますね。
おわり。