Peingのいいところ
今日はTwitterで話題のPeingというサービスについて。
Peingとは、Twitterユーザー宛に匿名の質問ができるというサービスです。
かなり有名なので、ご存じの方も多いはず。
なんとこのサービス...
たっとひとりの男性がたった6時間で作ったサービスらしいんです。
詳しくはリンクを貼っておくのでそちらをみてください。
そして、その後数億円でサービスを売却したのだとか...
まあ、そんなことは置いといて、このサービスのいいところを3つ紹介していきたいと思います。ちなみにこの時点ではまだ何も考えておりません。
先に適当に3つとか言っておいて、無理やり帳尻合わせる感じです。
すごくシンプルなサービスなので3つもみつかるかな。
みんなの前では質問できないパティーン
まあ、一番はこれでしょう。
みなさんも経験したことがあると思いますが、みんなの前で質問するって結構緊張するし、人目を気にしますよね?こんな質問して怒られないだろうかとか、こんな質問してレベルが低いと思われないだろうか?とかまだまだ沢山あると思います。
これはTwitter上でも同じで、有名な人に聞いてみたいことがあっても、他の人の目が気になり、なかなか言いたいことが言えない。
特にTwitterはやばい人が多いイメージが強いので、余計気になりますよね。
そこをうまく補っているサービスだと思います。
回答が気になる
自分がした質問に答えてくれるかなーとついつい頻繁にアカウントを見に行っちゃうんですよね。これ僕もしたことがあります。僕の場合は、SHOWROOMの前田さんに質問をしたのですが、その回答が気になって気になって何度もアカウントを覗いちゃいました。結局、解答してくれませんでしたが...(笑)
でも、他の人がした質問の回答も面白くて、結局そんなに残念な気持ちにはなりませんでした。
この感覚は言葉にするのが難しいけど、あえて表現すると友達がやっているゲームをひたすら見てる。みたいな感じです。(笑)
シンプル
シンプルオブベスト。
これ以上ないくらいシンプルな機能だったこともよかったのではないでしょうか。
匿名、質問これだけ。
シンプルなのでだれでも簡単に使える。これってなんでもそうですけど、重要ですよね。
あと、文字体がちょっとゆるい感じなのもいいですよね。
例えば、きつめの質問が飛んできたとしても、この文字体だと若干優しく見えます。
こんなことを考えて作ったのかは分かりませんが(笑)
ハイ!以上。
適当に書いてみただけやで。