人生の議事録

やっていることとか、考えたこととか。

3月のまとめ

woman.type.jp

  • 人生に逆境なんてない、必ずその先に希望がある、道が開ける
  • 逆風でも何でもいいから風が吹けば前に進める、人生も同じ、とにかく動け
  • 絶対大丈夫、大丈夫、大丈夫、いつも口癖のように言ってるとほんとになんとかなる
  • 自分は運がいいんだって信じ込むこと
  • 幸せに生きるためのカギはいつだって自分の手の中にある

 

note.mu

  • 遠慮せずに人を頼るってホントに大切
  • 分からないことは分からないと遠慮せずに聞いていい
  • 変に強がってもいいことはない

 

withnews.jp

  • やると決めたらそれ以外を断ち切る。それくらいの覚悟でやる
  • 目立つためには質より量が大切
  • こだわりの無さはばれてしまう、だから徹底する必要がある
  • やるんだったらこれしかないというキメが必要
  • 好きか嫌いかではなく、熱くなれるかどうか

 

 

  • 一歩が大切、いいな!と思ったらとりあえず足を突っ込んでみる

 

  •  限られた時間の中でどれだけやりたいことができるか

 

  •  何が好きか?ではなくてなにをやっているときが好きなのか?に注目するといい

 

note.mu

  • 1.イメージする「あなたにとってのホームランは何?」
  • 2.練習する「どんな練習で良くなる?」
  • 3.試合に出る「実力を試す場所はどこ?」
  • 4.反省する
  • 自分が成長したかどうかは、練習メニューの変化で確かめる

 

business.nikkeibp.co.jp

  • 16歳の頃から本気で社会を変えようとしている
  • 自分がではなく、いつも日本を世界に目を向けて物事を考えている

 

note.mu

  • 難しいけど面白い

 

www.machikado-creative.jp

  • 仕事もそうだけど、やっぱり愛がないと成果の出る仕事はできないと思う。
  • 少しでもいいから自分が仕事の中で愛せる部分を探す
  • また、仕事をしていくうちで見つけるというスタイルでもいいと思う
  • 仕事を通じて関わる人が対象でもいい

 

www.footballista.jp

  • ポジティブなイメージを作る
  • 脳の中では、視覚映像と想像で作り出した映像の区別はない

 

https://sueyoshihiroomi.com/n/nb7329ed53f76

  • できるかできないかのギリギリのトライをやる、そして繰り返す

 

www.cinra.net

  • 上手くいっている時点で衰退している。すごい企業は一番うまくいっているものを売却して違う方向に舵を切る。そうすることによってずっとうまくいく。
  • 会社の中にこもっていてはだめ、これからは外で活躍する時代
  • 誰かが役割をくれるみたいな考えた方は、絶対だめ
  • それがどんなに下手でもやり続けていたら上達する

 

forbesjapan.com

  • 本を読むときは目的をもって読むこと。全部読もうとするからハードルが高くなる。
  • ポイントを押さえて、一冊5分程度で読む。更に目的を変えてもう一周してみる。
  • 一度読んで終わるのではなく、24時間後、3日後、7日後と繰り返し読む。
  • そうすることで脳に記憶される。

 

note.mu

  • 目先のお金をとりに行くのではなく、自分を成長させることにお金を使う事。
  • そしてそういう自分を信じ抜くこと。それが売れる人の秘訣。

 

careerhack.en-japan.com

  • 1.ネーミングにこだわる
  • 2.アイデアを捉える
  • 3.モックから作る
  • 4.アドバイスは受けない
  • 5.チームを尊重する
  • 6.すべては社会実験
  • 7.プレッシャーは最高だ

 

manechie.so-net.ne.jp

  • 投資は長期的に考えると必ずプロが勝つ素人は負ける。
  • なぜならプロの方が良い選択ができる確率が高いから。
  • 素人が立ち向かうとしたら、長期保有すること、基本的にこれしかない。

 

voicy.jp

  • とにかく周りにいる人を大切にする。
  • 応援してくれる人を大切にする。

 

www.ikedahayato.com

  • 1.ある命題(「勉強とは何か?」)について、
  • 2.自分の身体と脳みそを使って、
  • 3.自分なりの結論を見出し、
  • 4.世界に向けて発表する
  • このプロセスがまさしく勉強なんです。「学びたいことがない……」という人は、どんどん本を読みましょう。人に会ったり、旅をしたりするのも、知的好奇心を掻き立てるきっかけになりますね。

 

おわり。

梅原大吾さんの講演動画が最高に面白い!

梅原大吾さんってご存知です?

僕も最近会社の先輩から教えてもらって知ったんだけど、この方相当面白いです。

まず、職業はプロ格闘ゲーマーなんですね!

日本にプロゲーマーと呼ばれる職業があることは知っていたけれど、

格闘ゲームに特化したゲーマーがいるとは思いませんでした。

 

梅原大吾 神業」みたいな検索ワードで調べてみてください。

沢山出てきます。主にストリートファイターをプレイしている

映像が出てくるのですが、マジで神です(笑)

何度も世界大会で優勝しているし、ギネス記録?

も持っている、ゲーマーにとっては神様みたいな人なんですね。

 

んで、この人が慶応で講演をしている映像を見つけて見てたんだけど

これがまあ、金言だらけなんです。

その講演の中でどんなことを言っていたかちょっと紹介しようと思います。

 

www.youtube.com

 

勝ち続けるコツ

自分を飽きさせないことが大切

ある時ゲームにはまっている子供がいて、すごく上達してたんです。

どんどんうまくなってるなーと思ってみてたら、ある日突然見なくなった。

しばらくしてゲームセンターで見かけたので、理由を聞いてみたら

「ゲームに飽きたと」そう言ったんですね。

でもこれ違うんです。ゲームに飽きたんじゃなくて、成長しない自分に飽きたんです。

昨日も今日も変わらない。そんな成長していない自分に飽きちゃったから

ゲームを飽きたと勘違いしているんですね。

人間が前向きに努力するには成長し続けることが大切なんです。

成長さえ実感することができれば、人間は飽きない。

そうすると当然上達するので、さらに飽きない。

 

やればやるほど成長スピードは落ちる

成長を実感する努力は大切なんだけど、やればやるほど成長スピードは当然落ちます。

それは当然でやりつくしているので仕方がない。

なので、僕はメモを取るようにしました。

こんな発見があった、こんなことに気が付けた、こんなことができるようになった。

これがあると、昨日ゲームセンターに行ったけどなんか意味あったのかなー

と思ったときでも、メモを見ることで昨日より確実に

今日強くなっていることを実感できる。

 

成長がない時はどうすればいいか?

日によっては今日はどう考えても、成長なかったな。

と思うような日もあると思うんですね。

そういう時は、成長を実感しやすくなるために変化を加える必要がある。

どんなに強くても変化を加えなければ、追いつかれてしまう。

上手くいっている時でも変化を加えないといけないんです。

なぜなら、競争が激しくなると勝てなくなるから。

仮に変化を加えて一時的に勝てなくなってもいいんです。

将来的に勝率が上がればいい、これは将来への投資なんです。

 

どれくらい変化をさせればいい?

まず、普段やらないといけないと思っている作業は、

本当にやらないといけないことなのか?を考えることが必要です。

作業が10あったらその中で変えてもいい部分を探します。

10の中で9は今まで通りにやる、1を変えることで

何か発見はないかなと思いながら試して見る。

変化を楽しんでいるうちにある日気が付くんです。

あれ?これ2割、3割まで変えれるぞ。

そうやって変化の幅を増やして、発見を増やしていくんです。

 

人の価値観に左右されない

アップデートで普段使っているキャラが弱くなったんです。

その代わりにサブで使っているキャラが強くなった。

通常であれば強くなったサブキャラを使うべきだが、

弱いキャラを使った方が充実感があったんです。

「強くなったキャラ」というのはあくまで周りの人間の価値観であって、

自分の価値観ではない。

自分にとってより楽しいと思う弱いキャラを使うようになってから、

ゲームが楽しくなった。

人の価値観に左右されず、自分で決めることが大切。

 

他人の期待には応えない

他人の期待に応えることに執着すると、それだけで人生が終わってしまう。

他人の創造する範囲では、期待に応えない。

僕は僕のやり方で期待に応えますよ。というスタンスが大切。

 

本当はもっともっといいことを言ってるんだけど、自分なりにまとめるとこんな感じ。

特に印象に残っているのは、

ゲームに飽きたんじゃなくて、成長しない自分に飽きたんです。

この一言。

僕自身、飽き症とか言って自慢げに話をしたこともあったけど、

すべてこれに当てはまると思う。

今まで生きてきて何かを極めることができなかったのは、

成長しない自分に飽きていたから。

これからは今までと同じ飽き症では通用しないから、

自分が継続して努力できるように、成長の可視化をしていこうと思う。

 

終わり。

使ってもらえなかったらゴミ同然

今日は、有給をいただいて会社を休んでいました。

いろいろとやらないといけないことがあったんだけど、メインは確定申告。

3年前くらいに友達と会社の真似事みたいなことをしていた頃に

個人事業主登録をしたので、それ以降毎年この時期になると、確定申告をしている。

 

といっても毎年収入はほとんどなく、去年に至ってはなんと0円。(笑)

まあ、全く何もしていなかったので当然といえば当然なんだけど。

インターネットで調べてみると、「収入がない場合は確定申告をしなくてもいい。」

 

みたいなことが書いてあるけど、やった方がいいよという記事もあったので

(ほんまこれどっちやねん)念のために行ってきたわけです。

収入がなかったので書類作成については、マジで一瞬で終わりました。(笑)

 

最近は、ネットで確定申告の書類をまとめてくれるツールがあるので、

僕は必要な情報をぽちぽちと入力するだけで終わり。

多分、作業時間でいえば30分くらい。ほんと一瞬です。

 

作成書類は郵便ポストに投函してもいいのだが、去年引っ越しをした関係で、

納税先の税務署が変わったんですね。

それもあって、わざわざ税務署に足を運ぶ必要があったのです。

家からちゃりで30分くらいかかるのでちょい面倒だけれど、いい運動になった。

 

さてここからが本題、。

書類を提出するために、列になってたんですね。

そこで、係の人が来年度の申告の告知をしてたんです。

 

内容は、来年度からわざわざ足を運んで税務署に来たり、

郵便ポストに投函しなくても、ネットで書類提出をすることができる。というもの。

んで、それをするためには、IDとパスワードを発行しなければならないとのこと。

そしてそれは、書類提出が終わった人から、希望者順に案内すると。

 

僕はそれを聞いて、めっちゃ便利やん!絶対ID・パスワードを発行してから帰ろう!

と思った訳です。

ところがどっこい、そのID・パスワードを発行する部屋に行ってみると

人っ子一人いないんです。マジで0人。

 

5分で終わるってゆーてたし、たまたまみんな出て行ったタイミングなんだろう。

と思い、指示された通りにパソコンをポチポチしてたんですね。

でもそれから一向に人は来ない。

 

ID・パスワードを発行するシステムの操作性がクソ過ぎた+案内人が途中でいなくなる

という状況で、結局入力するのに15分くらいかかったのだけれど、

その間僕以外の人が部屋に入ってくることはありませんでした。

 

たったの5分(15分かかったけど)で、来年から劇的に便利になるのに、

なぜだれもID・パスワードを発行しに来なかったのだろう?

もうすでに、みんな発行済み?いや、それはないはず。新しい仕組みやし。

 

書類提出したあとの人の気持ちを少し考えてみた。

 

やっとクソめんどくさい確定申告が終わったーー!

もうとりあえず何もやりたくないし何も考えたくない、飯食って帰ろう。

恐らくこんな感じだと思う。

 

そう仮定すると、ID・パスワードを発行してから書類を提出させるか、

ID・パスワードを発行したら何かをもらえるみたいな

仕組みの方が良かったのかもしれない。

せっかく便利なシステムを導入したのに使ってくれる人がほとんどいなかったら、

ゴミも同然だからな。

 

せっかくだったら、みんなに使ってくれるまでの導線をデザインすればよかったのに、もったいない...

 

おわり。